SANGWON INTERCHEM CO.

ABOUT US

沿革

SANGWON INTERCHEMの
足跡

2024年度

*Dラムメモリー半導体HBM製作用フィルム開発開始。
*医療用厚膜シリコンゲルの開発開始。
*ガラス基板TGV加工用にレーザーと蒸着技術を連携した設備ギャビル開始。
*金属およびガラス板材のカット、エッチング工程をレーザーカットシステムとして開発開始。
*薄膜圧延ステンレス、チタン表面処理品の開発開始。
*電気自動車用特殊絶縁テープ日本製品開発開始。
*特殊シリコン粘着テープのラインアップ拡大。

2023年度

*携帯電話用アクセサリーメーカーに中国製強化ガラスとゲルパッド供給開始。
*韓国ダイソー粘着テープ類の賃加工を開始。
*ソニー イメージセンサー製造用シリコンマスキングテープ シンガポール輸出。
*シリコーンゴム接着用シリコーン片面テープ日本輸出。
*ノンスリップシリコンパターンコーティング型シート日本輸出。
*電気自動車充電所用防水フィルターを日本から導入。

2022年度
*国内産の手洗浄剤、ドイツへの輸出。
*文具·生活用品用アクリル透明粘着テープ日本輸出。

2021年度

*マスク製造用部品を中国から輸入。
*マスク製造設備の日本への輸出。

2020年度

*マスク製造用フィルターを日本から輸入。
*プラスチックベルクロ製造用原料ドイツから輸入。
*日本東京に連絡事務所開設。

2019年度

*マスクパックの完成品を中国のオフライン流通会社に輸出。
*マイクロニードル用パッチ素材の供給開始。

2018年度

*半導体CMP工程用高精度ウレタンフォームをドイツから導入。
*韓国製電気自動車バッテリーセル用絶縁テープを日本に輸出。

2017年度

*セラミック粉体塗装用原料日本から輸入。
*半導体用UV粘着剤を日本から輸入。
*AR、AFPコーティング用原料を輸入し、国内で蒸着加工して生産開始。

2016年度

*マスクパック用生地、日本から輸入。
*マスクパックハイドロゲルロール生地で生産開始。
*韓国製ハイドロコロイドの中国向け輸出。平成22年度
*国産ロータリーダイカッターシンガポール輸出。
*韓国製PCフィルム、日本に輸出。

2015年度

*中国製の強化グラスの輸入。
*日本のアサヒグラスに工程用アクリルゲルを輸出。
*印刷用ラベルシールの日本輸出。

2014年度
*ポリウレタンフォーム添加剤を日本から輸入し、国内で生産開始。
*携帯電話強化グラス穴加工用にドイツLPKF社レーザーソース開発開始。

2013年度

*PET、PCフィルム中国輸入開始。
*粘着·フィルムコーティング用電磁波遮断ロールパーツ中国から輸入。
*プリンティング印刷用ラミネーターの日本への輸出。

2012年度

*医療用粘着剤原料を輸入し、国内生産開始。
*医療用片面テープ製造用にTPUフィルムを日本から導入。
*自動車エンジンカバー用の衝撃吸収用として国内産シリコンフォームを日本に輸出。

2011年度

*日本で添加剤導入し国内でウレタンゲルフォーム生産開始。
*米国の無黄変TPU原料を輸入し、自動車用PPFフィルムの生産を開始。

2010年度

*国産ロータリーダイカッターシンガポール輸出。
*韓国製PCフィルム、日本に輸出。

2009年度

*錦湖石油化学と炭素ナノチューブの輸出エージェンシー協約。
*ドイツのヘンケルにネイルアート用粘着テープの輸出を開始。

2008年度

*自動車ステアリングホイールの製作用にドイツLPKF社のLDS技術を導入。
*携帯電話、テレビ用スピーカーの振動板用に日本TORAY DOPONT社のPI、PPSフィルムと蒸着フィルムを導入。

2007年度

*韓国メーカーが生産したフォームテープを日本の自動車メーカーに輸出開始。
*ウレタンフォーム製造用添加剤を日本から導入。

2006年度

*韓国メーカーが生産した剝離フィルムを日本に大量輸出開始。
*ノートパソコンケース制作用に日本NIPPON GINGOK社のマグネシウム金属を導入。
*現代ロテムと大韓航空に米国ROGERS社の不燃シリコンフォームBISCO供給開始。

2005年度

*携帯アンテナ用途でドイツLPKF社のレーザー加工システムLDS技術を導入。
*携帯電話のウィンドウ用に3層プラスチック樹脂のキャスティング製品であるPC/ACRYL/PC製品とハードコーティングフィルムを日本MSK社で初めて導入。

2004年度

*業界初のLCD BLUの光学フィルム加工用に日本SOKEN社のロータリーダイカット設備を全面導入。

2003年度

*携帯電話用TFT LCD BLUの光漏れ防止用に日本DIC社の遮光テープ(BLACK&WHITE)を導入。
*TFT LCD 高透明粘着用に業界初の日本DIC社のOCA両面テープを導入。

2002年度

*ピアノ製作用に日本NIHON FELT社のテフロンフェルトを導入。
*自動車用CDプレーヤーのスクラッチ·ホコリ防止用に日本TORAY社のポリウレタン人工皮革エクセヌを導入。

2001年度

*携帯電話のウィンドウ固定用に日本のSONY Chemicals社の両面テープであるグリーンテープG9100,9120全面導入。
*スライドフォン用スリップ用素材として日本ASAHI社のPolysliderフィルムを導入。
*携帯スピーカーの防水用途で日本NIHON FELT社の防水不織布を導入。

2000年度

*小型·大型LCD DisplayメーカーにBLU用の反射フィルムとして日本TORAY社のE60Lを全面導入。
*サムスン電子の携帯電話にウィンドウ内の衝撃素材として米国ロジャース社の薄膜ポリウレタンフォームPORONを導入。

1999年度

*Pager(別名ピッピ)製品に熱成形用PCフィルムをウィンドウ用に開発および
*ウィンドウ接着用に日本SONY CHEMICALS社の両面テープT4000を導入。
*電気炊飯器メーカーに電気炊飯器の保温材用途でガラス繊維を代替するために環境にやさしい材料である日本INOAC社のポリウレタンスポンジを導入。

1998年度

*シティフォンメーカーにPCB+半導体上下グランド及び接着固定用途で業界初の日本FUJI POLY社のW-イラストーマコネクタを導入。
*国内初のEMIガスケット(スポンジタイプ)を導入。
*業界初のFPCB製作用途で日本SONY Chemicals社の熱硬化性接着テープD3410とCoverlayを導入。
*自動車エアバッグ製造用途のFFCに日本Sony Chemicals社の絶縁フィルムを導入。

1997年度

*オーディオメーカーにFootpad向けに日本FELTECK社NOITEX製品(FELT+EVAフィルム)を導入。
*ゴム足の残渣がなく、環境にやさしく、音質ノイズの吸収とブレ防止機能に優れ、全面使用。
*一般有無線電話機、プリンター、充電器など他の電子機器およびOA機器へ使用拡大。
*ODDメーカーにモーターテンテーブルにDISKすべり止め用の日本東京ゴム社の薄膜CR Rubberを導入。

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